
完璧を極めたKitonのシャツは、フロントはすっきり端正なデザインで、バックは縦に2本のプリーツが入り、着心地の良さと動きやすさを向上。 ビスポークの手法を生かし、すべてのシャツが着る人にやさしくフィットするようデザインされています。

オーストラリアの海で育てられたオイスターから採取した、白蝶貝を使ったボタンには、手彫りの刻印入り。

1枚のシャツを構成するすべての生地をしっかり柄合わせし、表からは見えないよう柔軟性を持たせた手縫いのステッチを施すことで、ストレスなく動きに合わせてフィットする、抜群の着心地を実現しました。
真摯な姿勢・プロ意識・情熱
KitonのDNAともいえる、ディテールへのこだわり: Ciro Paoneがわずか10人のスタッフと小さな工房からスタートしたKitonも、今では40人の仕立てマスター職人を擁する大企業に成長しましたが、1着1着にかける愛とこだわりは今も変わることはありません。会社の規模も生産量も増え、設備や技術も向上しましたが、Kitonの成長の原動力となっているのは、創業当時と変わらず、サルトリアルな服づくりへの情熱と強い思いです。

200
1日のシャツの生産数

42.00.00
年間のシャツの生産数

手作業による22の工程
5時間以内
愛を込めたビスポーク
1年間に作られるシャツの27%がオーダーメイド。 着る人の個性と気品を際立てる、独自の服づくりを通して、お客様のニーズと期待を裏切らない完ぺきな製品を提供することがKitonの誇りとなっています。 手作業で仕上げられるシャツは、まさに愛の結晶であり、確実にご満足いただける確かな品質が、お客様からの信頼へとつながっています。